新年のご挨拶

お知らせ

 明けましておめでとうございます。
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 昨年は【第01回】名興文庫-漆黒の幻想小説コンテストを開催し、Creative Writing Space様のサイトとの連携のもと、多くの方にご参加いただくことができました。ご応募いただいた皆様、ならびに本コンテストにご参加くださった皆様、誠にありがとうございます。
 一方で、電子書籍出版に関する取り組みにつきましては、当初の計画どおりに進捗させることができず、作家の皆様および読者の皆様にはご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。

 名興文庫は、令和6年1月以降継続しているインターネット上の誹謗中傷行為に対し、東京地方裁判所民事第9部において発信者情報開示命令を申し立て、昨年末の時点で25アカウント以上の開示が認められています。また、開示請求手続きは現在も複数並行して進行中です。
 名興文庫の代表である尼宮乙桜の居住地は山口県であることから、本人特定できたアカウントより随時、山口地方裁判所において損害賠償請求に関する訴訟を提起しており、いずれも係属中となっています。裁判の具体的な内容につきましては、現段階では公表できない点をご理解ください。

 しかしながら、名興文庫が受けた被害はインターネット上における誹謗中傷行為です。インターネット上の誹謗中傷行為に対しては、裁判結果をインターネット上で明らかにするしか名誉回復の手段はない、と考えています。
 よって、当文庫としましては、裁判結果について、貶められた名誉を回復するため、且つ、社会的意義を踏まえ、適切な形での情報公開が必須であると判断しています。故に、公開を前提とした調整を進めているところです。

 名興文庫は、物語という架空の表現を通じて今に活かせる作品を出版することを使命としています。そのためにも、物語が本来持つ「より良い未来を紡ぐ力」を重視し、『原点回帰』を理念として掲げています。
 この理念を実現するためにも、誹謗中傷問題の根本的解決を目指すとともに、出版事業および必要な法的対応を着実に進めていく所存です。 

 以上、新年の挨拶とさせていただきます。
 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
 本年も、名興文庫への変わらぬご支援とご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

名興文庫 代表 尼宮乙桜