声明

お知らせ

 名興文庫は、2024年1月末日よりX(旧Twitter)を中心に、継続的かつ執拗な誹謗中傷を受けており、当文庫の社会的評価が著しく損なわれている。
 不当な言論から名誉を回復すべく、名興文庫は東京地方裁判所民事第9部において発信者情報開示命令を申し立て、現在20アカウント以上の開示が認められた。これに関する情報はnoteアカウントより発信している。

 しかしながら、現時点においても名興文庫を対象とした侮辱的・嘲笑的投稿は継続しており、収束の兆しは見えていない。

 2025年4月以降、当文庫が収集・分析した状況によれば、継続的に誹謗中傷や拡散行為を行っていた複数のアカウントが、4月以降、投稿頻度を大幅に減少させるなど、変化が顕著である。
 2025年7月に入ってからは、一部アカウントを除いて、投稿に慎重さが見られるようになった。これらの動向は、名興文庫との和解交渉を見据えた前段階の可能性があると認識している。

 名興文庫がこれまでに受けた誹謗中傷の内容と影響は極めて深刻である。
 名興文庫 代表 尼宮乙桜と名興文庫 相談役 堅洲斗支夜が「十分な静穏と安全が確保された」と判断するまでは、いかなる組織、集団、それらの代弁者からの謝罪や交渉に一切応じるつもりはない。

 仮に、適切な環境が整わないままに中途半端な交渉を持ちかけてきた場合には、当該連絡内容を全て記録し、弁護士および警察と情報共有の上、法的措置を含む然るべき対応を速やかに講じる所存である。

以上

お知らせ
スポンサーリンク
名興文庫をフォローする